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コンピュータ または マザーボードの選択

コンピュータには、RT.X2 および RT.X2 SD、RT.X2 LE カードを格納するために使用可能な PCI Express (PCIe) スロットが必要です。 また、RT.X2 カードの必要条件を満たすために十分な電源や冷却ファン、その他のシステム周辺機器が必要です。消費電力は、Matrox RT.X2 では 18.0 W、Matrox RT.X2 SD および RT.X2 LE では 10.0 W です。

物理的メモリ容量は、2 GB RAM (Windows Vista 64 bit 版には 4 GB RAM を推奨) 以上が必要です。バリュー RAM に対して、パフォーマンス RAM を選択しても差し支えありません。Matrox のテストでは、システムによってはパフォーマンス RAM を選択することで、パフォーマンスが、最高で 10% 向上する可能性を示しています。 パフォーマンス RAM にアップグレードすることは、わずかに優れているプロセッサにアップグレードすることと比較すると、 システム パフォーマンスを向上させる、大変お買い得な方法という見方ができるでしょう。 

特に、下記のようなある種の CPU インテンシブな機能に関して言えば、ユーザのプロセッサの選択が、Matrox RT.X2 システムにおけるパフォーマンスの重要な要素になります。

  • 圧縮ビデオのエンコードとデコード 
  • マルチ グラフィックス レイヤの合成
  • リアルタイム カラーコレクション
  • リアルタイム クロマ / ルマ キーイング
  • リアルタイム スピード チェンジ
  • リアルタイム トランジション (Matrox ワイプ, ディゾルブ, 追加のディゾルブ)
  • リアルタイム トラックマット
  • HD シーケンスでの SD クリップのリアルタイム アップスケーリング (RT.X2 SD には適用されません) 
  • SD シーケンスでの HD クリップのリアルタイム ダウンスケーリング
  • リアルタイム マルチ・カメラ編集

Matrox RT.X2 のカードはどれも、AMD および Intel プロセッサで作動し、両者のユニークなアーキテクチャが十分に利用できるように最適化されています。また、シングルコア および マルチコア・プロセッサをサポートします。 2 つ以上のプロセシングコア (2 つの別個のシングルコア プロセッサか、1 つの物理的なマルチコア プロセッサ) が必要になります。最新型プロセッサを選ぶことは、作業時間を大幅に短縮させ得る リアルタイム機能を追加できる可能性があります。処理能力が高まれば、Adobe After Effects や Discreet Combustion 等 他の多くのアプリケーションのために役立ちます。 

Matrox では、さまざまなデスクトップ および ワークステーション級コンピュータや、マザーボードの動作確認を行っており、それぞれのコンピュータ および マザーボードについて (システムの設定方法がわかる) 検証方法だけでなく、検証された GPU のパフォーマンスの結果を提供しています。Matrox の販売代理店は、RT.X2 と使用するために、さらに他のコンピュータやマザーボードを検証しています。 Matrox は、これらのシステムのサポートをお約束します。しかしながら、社内にシステムがないことがあるため、 トラブル解消のための検証作業が制限されることがあります。 

動作確認済みのコンピュータとマザーボード 

Matrox で RT.X2 と動作確認済み   (MX.tools 4.0 および Premiere Pro CS4 対応)
Matrox で RT.X2 SD と動作確認済み   (MX.tools 4.0 および Premiere Pro CS4 対応)
Matrox で RT.X2 LE と動作確認済み   (MX.tools 4.0 および Premiere Pro CS4 対応)
過去に動作確認済みのコンピュータとマザーボード
Matrox 販売代理店で RT.X2 と動作確認済み
互換性のないコンピュータとマザーボード

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